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| 渋谷AX「熱視線V〜狂おしいほどじれったい」(2005.04.04) レポート:2005.04.14 | |
![]() というわけで行ってまいりました。渋谷AX椿屋四重奏ワンマンショー。 (上の写真は会場の外に貼られてたポスター。) 私にとって椿屋初演舞だったのですが、会場についてまず驚いたのは、女子率の高さ! どこを見ても女子、女子、女子たまにおばさん。女子8割男子2割ってとこじゃないかなぁ。 普段行ってるライブは圧倒的に男子が多いので、この違いにホントびっくりだった。 で、その黄色い空気に圧倒されながら会場に入りまして30分ほど待ちまして。 流れ始めました。SE。 それと同時に押し寄せる客。私も押されて、中田サイドの前から3番目くらいになりました。ラッキー。 まず登場は小寺氏。黒い半そでの柄シャツです。中央に来て片手をあげる。 お次はプリンス。こちらは頭をさげる。優雅ですな。黒い半そでのシャツです。 そして最後に中田裕二登場。いつものグレーのスーツ。靴は紐のついた革靴(茶色か?)。靴下は黒(今までずっと気になってたんだ、何色はいてるのか)。手に持ったバラを、会場にばら撒きます。(シャレじゃないよ) そして中央に来て客をあおる。 そしてはじまる演奏。曲は群青。 いやぁ…・・・かたまりましたよ、私。 …なんだこれ。 うますぎ。 中田裕二、音程はずさないし、ギターも全くといっていいほど間違えない。 小寺氏のドラムもCD以上にドッカンドッカン。プリンスは…まぁいつもどおりか。 そして続くは舌足らず。あーもうだめですね。この2曲で完全にやられました。この曲順は最強だと思います、ホント。ちなみに「ぬあっ」のとこは「ぬあっ」じゃなかった…聴きたかったのに、生ぬあっ。 でもってその2曲が終わって最初のMCが入りました。 MC長っ! こんなにしゃべりの長いアーティストってあんまりいないんじゃないだろうか…。 演舞は2時間あったんだけど、このうち喋りに20分は費やされてたね。 ベラベラしゃべってたよ、ホント。しかも中田だけ。 そしてさらに数曲続いたあと、小寺・永田両氏が一旦退場、中田裕二の弾き語りがはじまります。 椅子に座り、ギターはいつものとは違うタイプのものを持ってます。詳しくないから何の種類かはわかんないけど。アコギ? 「熱視線恒例中田裕二弾き語りです。じゃあイントロいくよー、イントロ、ドン!」 とかいって弾いたのは「ぬけがら」のイントロ。会場から「ぬけがらー」という声がいくつか。 ぬけがらを弾きます。中田裕二。 すっと胸に入り込む、澄んだ音色と歌声。これはかなり酔わされました。 そして桜の話をはじめる中田。 「この時期にあわせて、桜のことを歌った曲をリリースする人がいますけど、桜について歌った歌、あるんです。椿屋も。桜田淳子。……オレ40歳じゃないよ…(笑)」 そして弾いたのは春夢去りて。 これは風の何処へが後編なら前編と言われるところの幻の曲じゃあないですか。 とか思ってたら、弾き終わった後、その通りのようなことを中田裕二が言ってました。 「恋人が死んじゃうけど明るい歌。これの続きが風の何処へになるんですね。あ、今はやらないけどね(笑)」とかなんとか。 そして最後に十色の風。 タイトルを言う前にやっと今度のシングルで音源化されることになりました。みたいに言ってたら会場から「十色」とか声が出て「(知ってるんだ。)気が早いね」みたいなことを。 優しい感じのいい曲でしたよ。早くCDでも聴いてみたいです。 そして再びステージは暗くなり、椿屋四重奏勢ぞろいしました。 再開1発目は波紋。 中田の弾き語りもすばらしかったけど、やっぱアレだね。3人そろうとパワーが違うね。中田が安心して歌ってる感じが伝わってくるような感じでしたね。 その後はもうひたすら酔わされっぱなしでした。そして一旦ひいて、アンコール。 3曲やりました。最後は風の何処へ。1つの物語が終わったような、そんな締め方でした。 そして曲が終わる。 3人前に出る。 中田裕二、2人の手を取る。3人高々と手を上げ、そして、礼。 手をつないだまま、右サイドに行って礼。中に礼、そして左サイドに礼。 3人ともいい表情でした。 個人的に小寺氏が投げたスティックが人に当たらなかっただろうかと心配でしたけど。特に悲鳴も上がらずでしたし、まぁ大丈夫だったんでしょう。 とにかくホント、すばらしかったとしかいいようがありませんね。 もっといい感想があるのかもだけど、いやぁ…もうそれしかないよ。 文章じゃ伝えられない。やっぱ実際見て欲しいです。 というわけで、セットリスト。 群青 舌足らず 熱病(未発表) 終列車 成れの果て 硝子玉 春雨よ ぬけがら 春夢去りて(未発表) 十色の風(未発表) 波紋 導火線 小春日和 螺旋階段 道連れ 空中分解 紫陽花 (アンコール) プロローグ(未発表) かたはらに 風の何処へ 濃い字は中田弾き語り。自主制作版収録曲および秋頃発売予定のアルバム曲は未発表としてあつかいました。 ずっと見てて思ったのは、中田裕二がとにかく動きまくってて、それがすごいなぁと。 なんつーか、客を少しでも退屈させないようにと、つねにパフォーマンスをしているのですね。 曲によって動きや表情を変えたりとかして。 熱病と道連れだったかな。すごい目がイッてました。赤いライトに照らされてて、そのギラギラした目にすいこまれそうでしたよ。 ちなみに十六文キックは私の見た限りで6回はやってましたね。生キック最高。 今年の後半にはツアーをやるそうなので、お近くに来るようでしたら、まだの方はぜひ椿屋デビューをしていただきたいと、そう思います。 中田ー、九州きてくれよー。 =MCとか寄せ集め= 「恋人たちにやっと会えました。会いたかったよ。『あーなーたにーあーいたーくーてー』(by松田聖子)」 「ヤロウたちもよく来たね」とちょっとめんどくせぇなーみたいな言い方と態度。そしてヤロウ共をあおる。 「声ちいせぇぞーーーー!お前ら、もてたいかーーーー!? 」 うおー!みたいなヤロウ共。そして中田は静かに言う。 「大丈夫、椿屋聴いてたら、自然ともてるようになるから」 …ホントか? 途中で入ったメンバー紹介。 まずはプリンスから。中田が両手人差し指で永田氏を指差す。続いて小寺氏も同じように指差す。 そのポーズはまるでダンディー坂野のゲッツのよう。古いな、中田&小寺。 続いて小寺氏紹介。ドラムをたたきまくる小寺氏。そのリズムにのって踊りまくる中田裕二。 そのダンスはまるで江頭2:50のよう。いや…体型が似てるんだわ。 けどこの2日後にたまたまワイドショーでタッキー&翼が似たような踊りをコンサートで披露してる映像を 見て、実はこっちを目指してたのだろうか、とちょっと思ったけど。けど… ね。ジャニは無理があるぜ。 「来る時に、オレ、ココまで歩いてきたんだけど。家の、家持ってないけど。そのうち立てるよ、一軒家。仙台に。」 仙台にかよ。 「家の隣を川が流れてて。そこに桜が並んでて。それがきれいで、それを見た時に今日の成功を思った。」 あと会場に1本満開の桜が咲いてて、それのことも言ってたね。うん、あれはきれいだった。 「いつも靖国の祭に行くけど今年は忙しくて行けそうにない。あーでもいこうかなー。帰りに代々木公園によって、花見する人いるんでしょ?(静寂)いないの?(静寂)…みんなまっすぐ帰るんだ(笑)(このセリフもしかしたら小寺氏かもしれない)帰りにオレよっていこーかなぁ。」 「すげーな、これが一万五千人かーーーー!!!」(実際は1500人) 2階席に声をかけるも、返ってこず。「ご老体どもめ…!」と言った後すぐに小声で「すみませんでした」とあやまる。 気が小さい。 今年の後半にはツアーをやります。と中田が言ったら客席から「名古屋はー?」とか「高知はー?」とか声が。 中田「行くよ」「行く」行く」「行く行く行くいくいくいくいく あーイキそう…」 小寺「コラッ!」 中田よ…君は中学生か…。 「今年はがんばりますよー。」 とここで演技を始める中田裕二。 友人「好きな音楽ってなに?」 自分「つばき…」(小声で) 友人「え?」 自分「椿… 椿… 椿屋カルテットっていうお笑い」 友人「あー、お笑いが好きなんだー」 「っていうふうに肩身のせまい思いをさせないようにがんばります!」 帰り際、2階から降りてくる階段に見覚えのある人が。気になりつつもそのまま退場。 そして3日後に見たSTUDIO GROWNで、中田裕二の隣にその人を発見。 LOST IN TIMEの海北くんでした。 ちなみにこの日は特典がついてきました。 お守りです。その名も艶守り。赤に白と金色の糸で刺繍がされてて、表には御守、裏には椿屋四重奏と書いてあります。中には歌詞の一部が。全部で20種類。当たりも存在するらしいです。けど当たりがどういうものかは不明。ちなみに私は11番で、春雨よの歌詞が書いてありましたよー。 |
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