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椿屋四重奏 基礎知識講座

其の壱
(2007年5月13日 改)

・バンド結成年月日

2000年5月「椿屋カルテット」結成……日までは不明。
当初の編成は男二人、女一人(太鼓)の男女混合楽団(DVD「愛との幻のエンドレスゲーム」Disk1 冒頭のモノクロ写真)。6月に初代太鼓嬢は椿屋脱退。
同時期楽団名を「椿屋四重奏」に改名。
初演舞は2000年6月の『伊達ロックフェスティバル』(仙台のアマチュアバンドのイベント:現在休止中)
当初申し込みが遅くてエントリーされていなかったが、その楽曲、演奏ゆえに特別にエントリーを許され、審査員特別賞(…だった?)をかっさらうという快挙を成し遂げる。
このときの衣装も作務衣に雪駄というスタイルだった。


  伊達ロックフェスティバル
  http://www.daterock.com/
  日時:2000年6月25日(日)
  場所:勾当台公園東側
  時間:10:00〜20:00

  バンドライブ(計12バンド)
  
  12:00〜12:30 The Bockers
  12:30〜13:00 椿屋四重奏(つばきやカルテット)
  13:00〜13:30 イナズマウルフ
  13:30〜14:00 KEZME
  14:00〜14:30 The 500 MILES
  14:30〜15:00 Loose Delay
  15:00〜15:30 Miranco Vic(ミランコビッチ)
  15:30〜16:00 FAKE
  16:00〜16:30 楓
  16:30〜17:00 JUNIPER BERRY
  17:00〜17:30 ウロボロス
  17:30〜18:00 RAG DOLLS
  18:00〜 DJ SHU & Hashinuma

・バンド名の由来

様々なインタビューで中田裕二が答えていることを列記してみました。

「最初は何とか管弦楽団みたいなのがいいなって思って、4人組だから何とかカルテットにしようって。尚且つバンド名を略されるのが嫌だったんで、何とか屋だったら、もし略されたとしてもカルテットだけ省かれて、お店屋さんみたいな名前が残るから許せるなって。それで冠を何にしようか?って時に、やっぱりいつかは日本を代表するようなバンドになりたいから、日本を代表するような花の名前を付けようってことで椿に。だから最初は“椿屋カルテット”だったんです(笑)。でもライブ告知のフライヤーとかでカタカナや英語のバンド名に混じって活字になると、何かお笑いバンドみたいで(笑)。“ライブの間に客席を和ませるために入ってるお笑いさんですか?”って間違われるんで、じゃ、カルテットを漢字にしようってことで四重奏に」
http://www.sound-c.co.jp/com/0086/frame.html
サウンドクリエイター・インタビューより

「クラシカルで日本的な名前にしたくて命名しました。他にも沢山ありましたが恥ずかしくて言えません・・・。ちなみに初めは椿屋カルテットという名前でした。屋号に「椿」を持ってきたのは日本を代表する花だから。」
http://www.neowing.co.jp/music/essentials/tubakiya_shijuso/
Neowingインタビューより

「日本文化を音楽で表現したかったんで、バンド名も日本語にしようと決めてました。○○管弦楽団みたいなものがいいなぁと思ったんですけど、4ピースのバンドがしたかったから四重奏。そして、日本を代表するバンドになりたいと思ったので日本を象徴する花の名前をつけたいと考えて、椿を選びました。桜も考えたんですけど“桜屋”だったら電気屋さんになっちゃうと思って(笑)。それに、桜ははかないイメージがありすぎるけど、椿は宿命を感じさせる強さとか人間の生を感じる花だな、と思って。それで、椿屋四重奏という名前に決まった。変なバンド名つけたなぁと思いますけどね(笑)。でも、たまにバンド名間違えられるんですよね、「樽屋」とか「魚屋」とか(笑)。」
http://www.spaceshowertv.com/studio_grown/interview/wednesday_interview2.html
スペシャ・スタジオグロウン・インタビューより

最後に。

中田「(略)椿ってのはすごい僕の中での日本的な象徴っていうか。艶っぽさ、色っぽさ、強さ。あと、国の花が椿だと思ってたんですよね。国花。」
小寺「それ間違い。」
INDIES ROCK MAGAZINE Vol.2より

わはははは……

・楽器編成・メンバーについて
カフェ・メンバーページ参照
・椿屋四重奏の出身地はどこ?

バンドの創始者であり、リーダーである中田裕二は熊本県熊本市生まれ。熊本市内の中学校卒業後、父の転勤に伴い宮城県仙台市に引っ越した家族と離れ約1年間を音楽活動のため一人熊本で過ごしたが、思うように活動ができず、仙台の現在の実家へ移る。
2000年に「椿屋四重奏」の前身である「椿屋カルテット」を結成、仙台の第1回伊達ロックフェスティバルに出場する。

よって、中田裕二は熊本県出身(但し実家は仙台)、椿屋四重奏は仙台出身、ということになっているが……椿屋四重奏の実際の仙台での活動期間は短く、約1年間ほどであった。
現在のメンバー編成になったのは東京で本格的に活動を始めてからであり、現在の活動の拠点も東京で、メンバーも全員東京在住であるため「東京のロックバンド」という認識が正しいようにも思えるのだが、出身地はどうやらその場その場で使い分けられているようである。

中田裕二が仙台から上京して最初に住んだのは千葉県で彼はそれを「上葉」と呼んでいた。

尚、ベース・永田貴樹は熊本県熊本市(中田裕二と中学校は同じ)、ドラム・小寺良太は岡山県玉野市、ギター・安高拓郎は北海道札幌市出身。

・所属プロダクション会社・レコード会社などについて

プロダクション・マネジメントは潟宴塔fブー(他にMONGOL800、スムルース、plane、スターダストレビューなどが所属)に所属している。
UKプロジェクトはCDを発売しているレコード会社。DAIZAWA RECORDSはその中のレーベルのひとつ。
尚、公式サイトはUKプロジェクトによるもので、演舞等で見かけるマネージャー、スタッフは両方の会社の社員であるようだ。(2006年12月末まで)

※2007年1月1日よりレコード会社を潟潤[ナーミュージック・ジャパンに移籍した。

・公式サイト

http://tsubakiya4.com/
2007年5月9日より公式サイトは上記のURLに移転・リニューアルしました。

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※以下は移転前の公式サイトについての説明です。

PC本館と携帯別館があり、2007年1月17日まではUKプロジェクトWebスタッフが管理・運営していた。

2005年6月17日(Mステ初出演時・同時刻)にメニューが横書き英語表示の現在のサイトスタイル(当時は紫陽花のプロモーションビデオ仕様の写真)にデザインが一新された。
それ以前はファーストミニアルバムのデザインを基にした縦書き赤文字日本語メニュー表示のサイトだった。
2005年12月31日をもって掲示板終了。
掲示板にはファンと「FROM STAFF」の書き込み(お知らせ)が混在していたが、ファンの書き込みにスタッフからはレスを付けない基本姿勢であった。

尚、ファースト・ミニアルバム発売(インディーズデビュー)以前は中田裕二製作・管理・運営による椿屋四重奏自営サイト(歌謡割烹椿亭)が存在し、中田裕二・永田貴樹両名の日記、メンバーのレスのつく掲示板(国立和心小学校/各種アイコンも中田裕二作)が存在し、自主制作盤の歌詞の閲覧、試聴が出来、携帯別館も存在した。
旧公式サイトに掲載されていた中田裕二のコラム「霧雨日記」はこの当時から同じ名称である。

その後、公式サイトはレコード会社移籍に伴い現在は潟宴塔fブーの管理・運営となっている。

その他、2005年の全国ツアーからはツアー公式ブログでツアー中の様子が報告され、2006年ツアーにも新たなブログが立ち上げられ、コメント欄には連日ファンからの書き込みが途切れることがなかった。
2006年12月28日からは中田裕二によるブログ「KIRISAME DIARY」が始まった。
また、2007年2月28日には移籍第1作目のシングル発売決定の告知と共にワーナーミュージック公式サイト内にも椿屋四重奏のアーティストページがオープンした。

・メールマガジン

現在リニューアル準備中→公式サイトメールマガジン申し込みページへ

http://tsubakiya4.com/mailmagazine/index.asp

※2007/4/19 現在 34号まで発行済み。
内容は主にライブ情報、メディア出演情報などが中心。

・音源
→公式サイトディスコグラフィー、又は当サイトディスコグラフィーへ
・椿屋四重奏はインディーズ・アーティスト?(2006年8月24日)
 (2007年1月1日に椿屋四重奏は潟潤[ナーミュージック・ジャパンに移籍しました。)

まず、インディーズとは?

「independent(独立)」レーペルのこと。
日本の場合「メジャー」とは日本レコード協会に加盟しているレコード会社の事を指し、そこに属していないレコード会社を「インディーズ」と呼ぶ。

本来はメーカー供用の流通システムNRC、JDS等の大手流通組織を経由して全国のレコード・CD店にCD等を配給可能なのが一般に言われている「メジャー」で、それ以外の自主流通に頼っているのが「インディーズ」と呼ばれているレコード会社であるが、最近の傾向としてメジャー会社がインディーズ部門に参入している例もよく見られる。
音楽をCD・テープ・レコード等の媒体ではなくネット配信することが可能な現在、メジャー・インディーズ両者の領域の境界は非常に曖昧になってきている。また、大手全国チェーンのCD店ではインディーズの新人バンドのCDも試聴でき、レンタルCD店にも流通している。

椿屋四重奏のCDの発売元レーベル「DAIZAWA RECORDS」は所謂インディーズのレコード会社ということになるので、椿屋四重奏もインディーズ・アーティストという分類になる。

未だ「インディーズ=自主制作盤を作って活動している半アマチュアのバンド」「メジャー=プロのバンド」という単純な見方をする人はさすがにいないとは思うが、世間的には野球における「メジャー」リーグなどの言葉のイメージから「インディーズ」に属するアーティストを「いずれメジャーデビューする」もしくは「まだメジャーデビューできない」アーティストと位置付け、一段低く見る傾向があるのもまた事実であるように思える。
またレコード会社の規模(すなわち資本金)が違うため、マネージャー等のスタッフ部門の充実度、新聞・雑誌・TV・FM・AM各局等メディアとの関係等、予算・組織力などに歴然とした差が有るのも事実である。その結果として、インディーズの活動拠点はライブハウス、イベント出演、地方局出演など比較的予算のかからない地方の地元密着型の活動が中心とならざる得ない部分がある。
たとえ活動内容がインディーズ時代とあまり変わらなかったとしても、メジャーデビューする場合、そこに投入される予算・組織力から地上波TVCMや番組とのタイアップ、全国のレコード店での店頭販促にも力を入れてもらう事も可能である。

しかし、以上の事情とアーティストの音楽性、実力とは当然のことながら全く関係ない。また、中田裕二本人も「メジャー、インディーズにこだわりはない」と言っている。
全国的な知名度から言えば「もうあと一歩」という感があるが、強いて言えば椿屋四重奏は「かなりメジャー(有名)なインディーズバンド」と言えるのではないだろうか。


<< 追 記 >>
2007年1月1日をもってUKプロジェクトからワーナーミュージック・ジャパンへレコード会社を移籍したことにより、椿屋四重奏は名実共に「メジャー・アーティスト」となった。今後の活躍が大いに期待される。

・ライブ?演舞?

椿屋四重奏のライブは通常「演舞」と呼ばれている。
現に椿屋四重奏公式サイトの「SHOWS」のページには「演舞予定」と書かれている。
これは椿屋四重奏がかつて「和心」を大変重視した活動を展開していた時代(衣装は作務衣に雪駄履き、日本語禁止令なども発令され、カウントは「ひい、ふう、みぃ、よ」、客には「イェイ」ではなく「いよーっ」と掛け声を掛けるよう強要していた……)の多分最後の名残。
しかし、セカンドアルバムでついに「ステイ」という歌詞を書き「イェイイェイイェイイェイ」とシャウトした中田裕二。最近ではコメントやインタビューで普通に「ライブ」と発言する場合もあり、今後変化していく可能性もあると思われる。
尚、当サイトでは公式サイトの表記が変わるまでは「演舞」を使用する所存であります。
(2005年11月発行のメールマガジンでは既に“ライブ”と表記されていますが…)

・レギュラー番組は?
→公式サイト、レギュラープログラムページへ
・ファンレターのあて先は?

UKプロジェクトへ
〒155-0032
東京都世田谷区代沢5-2-14
(株)UK.PROJECT
メール
tsubakiya@ukproject.com


☆ファンレターなどの送り先
〒154-0003
東京都世田谷区野沢2-34-2 サンワイズ野澤3F
(株)ランデブー 「椿屋四重奏」宛て
メール
tsubakiya@rendezvous.co.jp

・チケットについて

ライブチケットの販売方法については、
公式サイト先行予約のある場合、演舞の物販先行販売やライブハウス先行販売のある場合等その時々で違います。
公式サイトのチケット情報をまめにチェックされることをお勧めします。ただし、一部、ぴあ、eプラスなどのプレイガイド情報の方が先行する場合もありますので、それらの会員になったりメールマガジンをチェックするのも良いかもしれません。

・ファンクラブはあるの?
    
     現在(2007年3月)公式のファンクラブはありません。
     ↓

    現在(2007年5月13日)準備中

     <入会申込書の請求方法>
       住所・氏名・80円切手を貼った返信用封筒を以下までご郵送下さい。
       〒154-0003 東京都世田谷区野沢2-34-2 サンワイズ野澤3F
       (株)ランデブー 椿屋四重奏FC準備室係


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